我々は「個人が持つポテンシャルを最大限発揮できる機会を提供することで、社会課題の解決に貢献する」ことをVisionに掲げ、このVisionの実現のために「テクノロジーとコンサルティングをもっと身近に」することをMissionとしています。
テクノロジーの進展は世の中を便利にしました。これはまぎれもない事実です。しかし便利になる一方で、「格差社会の拡がり」「貧困問題」「地球規模での環境問題」等、世界はまだまだ多くの解決すべき課題を抱えています。
こうした社会課題を解決できるのは国や企業ではなく、そこで生き、働く一人一人の個人だと我々は考えており、そうした個人の持つポテンシャルを最大限発揮できる機会を提供し続けることこそが、大きな社会課題の解決につながると本気で信じています。
このVisionの実現のためには、「テクノロジーとコンサルティング」をもっと社会に浸透させる必要があると考えています。
「テクノロジーとコンサルティング」は、まだまだ大企業だけが享受できる課題解決の手法と思われがちですが、企業や個人、その大小に関わらず全てのアクターが「テクノロジーとコンサルティング」を活用することで、自身が持つ能力を向上させ、自身のポテンシャルをより活かすことができる世界を実現できるはずです。
- 企業で働く従業員のIT力を「テクノロジーとコンサルティング」の力で向上させること。
- 世界中のビジネスマンが自身の得意領域を活かし(=コンサルタントとなり)活躍できる機会を提供すること。
この2つのパーパスの実現のために、我々は活動していきます。